「貯金30万円でハワイ移住した話」

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「お家さがし」

 

はい!ハワイ上陸3日目にして、

職を得た私達。

次する事は、「お家探し」です。

 

これが、とーっても時間かかりました。

約2ヶ月間ずっと仕事終わりに夫婦で

家を探し続けました。

 


あれ?前回の記事で、

waikiki  beach hostelは、

5日間で出たんじゃなかったっけ?と

思った方!そうなんです。

 

5日間でhostelを出れた理由があります。

 

それは、採用していただいた

イルカツアーの会社のオーナーさんが、

私達がhostelに泊まっているのを知り、

「私の家おいでよ~。自由に使って~」と

声をかけてくれたからです。

 

ああ!なんという恩人!!笑

 

色々な事を考えましたが、

滞在費を渡し、

お言葉に甘え、お世話になる事になりました。

 


早朝5時スタートのイルカのお仕事を終え、

午後からは、家探しです。

 

少しハードなスケジュールでしたが、

歩いて色々なアパートを見に行きました。

 

*家探し

不動産にお願いすると、

仲介手数料がかかるので、

ネットで、情報収集をして、

直接ハウスオーナーさんに連絡する方法をとりました!

 

比較的に、日本人ハウスオーナーさんだと、

物件が高い傾向があったので、

アメリカのサイトから、家探しをしました。

 

ネットで、「apartments for rent」で検索。

色々なサイトが出てきます。

 

ご参考までに

⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩

https://www.apartments.com/honolulu-hi/

 

 

約1ヶ月経ち、ようやく気に入ったアパートが見つかり、手続きをする事になりました。

 


ここで、問題発生。

手続きに関してですが、

クレジットカードのスコアが必要なのですが、私達夫婦、今まで、クレジットカードを必要としてこなかったので、デビッドカードしか持っていなかったのです。٩( ᐛ )وちーん。笑

 


しかーし、ここで、また、

ある人が助けてくれます。

 

第2のある人は、

イルカの会社の

マネージャーを務めていた方です。

この方が、私達が住めるように、

私達が、どんな人なのか、

責任感があるのか、、、

 

私達の仕事振りを見た上で、

ハウスオーナーの方に、

カバーレターのような物を書いてくれました。

 

そこで、ハウスオーナーの方が、

私達を信用して、お家を貸し出して

くれました。

 

私達、夫婦、

とても素晴らしい方々に恵まれました。

 


素晴らしい方々、神様、ありがと~う!

 

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(歩きまわって、良い運動にもなりました)

 

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(ビーチでリフレッシュ)

 

 

しかーし!そう上手くは、いきませんでした。

 

喜んでいた矢先のこと、、、

 

「お家さがし大事件」が

起こるのです( T_T)